糖尿病になるといくらかかるか?
2001年度の糖尿病関連の医療費は1兆1,743億円。これを、治療を受けている患者数で割ると、患者一人当たりの医療費は約55万円となる。また、他の資料によると、糖尿病の合併症のない患者では年平均33万円、合併症がある患者では55万円で、合併症の数が増えるほど高額になる計算だ。
これには合併症の治療費(網膜症に対するレーザー光凝固術/約10万円)や、腎不全による血液透析(月に約50万円)は含まれていないことを考えると、初期段階からきっちりと治療し、合併症が起こらないように治療したほうが、お金がかからないことがわかるはずだ。
●糖尿病受診率の推移●

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