免疫力をつける。|ホントなの?ウソなの?

「笑い」の効用

まず、1つめは笑うことによるストレスを解消。これは、笑い自体に、ココロとカラダの緊張を解きほぐす作用があり、たまったストレスを解消できるため。笑いによって、主にリラックスを司る自律神経(副交感神経)の働きが活性化することによるものなのだ。
2つめは、副交感神経が交感神経の働きを抑えることによる、血圧や脈拍、血糖値などの改善である。高血圧や不整脈、高血糖などは、主に緊張を司る自律神経(交感神経)によってもたらされる。つまり、笑いうことで副交感神経が活性化すると、血管が広がり、カラダの隅々まで新鮮な血液が循環する。これにより、筋肉や臓器にたまっていた老廃物も押し流され、替わりに新鮮な酸素と栄養素が補給される。
3つめは、笑うことによる腹式呼吸の実践。これは、おなかを動かして笑うことで、大きな呼吸ができるためである。腹式呼吸自体にも、自律神経を調整して、カラダをリラックスさせる作用があるのだ。また、腹式呼吸は呼吸に関係する筋肉(横隔膜など)を鍛えて、肺の機能を強化できる。

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